2018年02月24日
美味しいお蕎麦を食べてきました(#^^#)【北設楽郡東栄町 茶禅一】
先日、北設楽郡の東栄町体験交流館のき山学校 の naoriでミネラルパウダーファンデーション
作りを体験しに行ってきました。
その時の記事はコチラ
お昼ごはんは、美味しいお蕎麦を食べたいと思い茶禅一さんへ。
講師の方の話によると同じ町内でものき山小学校から30分もかかる山奥らしい。
後続車も対向車もなくかなり不安になりながらナビを頼りに山道を走りました。
そんなに細い道でもなかったし、崖っぷちで危険なところもなかったですが、山道走ることなんてあんまりないので女子二人マイナスの事ばかり考えながら・・・
クマに遭遇したらクラクション鳴らさない方がいいかとか、クマが追っかけてきたらどうするかとか・・・
スマホさえあれば、助けを求められるでしょと言ってたけど、そのスマホは圏外でつながらない・・・
はたしてクマなんているのかどうかもわかりませんが・・・
そうこうしているうちに無事お店に到着しました。
ホッ
もともとは4代続くお茶屋さんで、そのお茶を使ったお蕎麦を作りたい思いでお蕎麦屋さんも始められたのだとか。
茶禅一さんの2階は、旅館になっていて1日1~2組ほどのお客さんが宿泊できるようです。
雲上セット1550円
蕎麦2種(雲上そば・茶そば)
そば豆腐 とろろ そばの実ご飯 雲上団子 ほうじ茶
こんな茶そばは見たことない。
画像でわかりますか?
茶そばと普通のお蕎麦が合体して1本のお蕎麦になっています。
とってもきれい。
鴨鍋そば 1600円
鴨が入ったつけ汁が鍋で出てきます。
お蕎麦は、ざる蕎麦。
甘辛い濃い目のつけ汁は、雲上セットのお蕎麦とまた違った味で美味しかったです。
どちらもお蕎麦の量が結構あったのでお腹はいっぱいだったけど、お店の奥さんに自慢のかき氷をすすめられていただくことにしました。
今は、シーズンオフなのでお客さんは少ないけれど、夏場はかき氷とお蕎麦でかなりの待ち時間ができるのだとか。
氷は、神戸から取り寄せているガチガチに凍らせていない柔らかめの氷なので、冬場でもあんまりキーンとなるほどの冷たさを感じさせないんだそうです。
さらさらのふんわりとした氷は、本当に食べていて冷たいとか寒いってことなかったです。
甘くないホイップクリームと甘さ控えめのあんこ入り。
お茶ゼリーもトッピングされていました。
雲上茶ミルク 中サイズ 500円
かき氷のシロップは、全部自慢のお茶っ葉で作ったもの。
和紅茶やほうじ茶のやかき氷も気になります。
茶 蕎麦がきぜんざい 450円。
そば粉に抹茶を入れて蕎麦がきにしたものにあんことそば湯が入っています。
このお店の奥さん、とってもフレンドリーな方でいろいろお話しました。
すごく美人な上にお肌がつるつるのすべすべ。68歳だと言われてブッたまげました。
どう見ても10歳は若く見えます。
美肌の秘訣は、洗面器にお湯とパウダーのお茶を入れてそれで顔を洗っているそうです。
お風呂上がりの冷たい(常温)お茶もいいそうですよ~。
お風呂上りは熱いお茶よりも冷たいお茶だそうです。
お蕎麦屋さんのお向かいは、お茶のおもてやさん
おもてやさんからみるお茶畑はこんな感じで、この辺りは霧が発生しやすくて霧がかかるとまるで雲の上にいるようなので雲上茶って言う名前がついたのだとか。
奥さんに朝霧がかかっている写真を見せてもらいましたが、なんとまぁ素敵な幻想的な写真でした。
また、美味しいお蕎麦を食べに行きたいけど、ちょっと遠いなぁ・・・
でも、今回行けなかった茶禅一さんよりちょっと先にある花まつりの館やスターフォーレスト御園にぜひ行きたいと思います。
東栄町のとうえん温泉花祭りの湯は、全国でも珍しい天然療養泉なんだそうです。
宿泊施設もあって1泊から長期の湯治までOKだそうです。
次回は、お風呂の準備もして行かなきゃね。
茶禅一のホームページはコチラ
茶禅一さんのフェースブックはコチラ
幻想的な風景やメニューが見れます。
お茶のおもてやのホームページはコチラ
作りを体験しに行ってきました。
その時の記事はコチラ
お昼ごはんは、美味しいお蕎麦を食べたいと思い茶禅一さんへ。
講師の方の話によると同じ町内でものき山小学校から30分もかかる山奥らしい。
後続車も対向車もなくかなり不安になりながらナビを頼りに山道を走りました。
そんなに細い道でもなかったし、崖っぷちで危険なところもなかったですが、山道走ることなんてあんまりないので女子二人マイナスの事ばかり考えながら・・・
クマに遭遇したらクラクション鳴らさない方がいいかとか、クマが追っかけてきたらどうするかとか・・・
スマホさえあれば、助けを求められるでしょと言ってたけど、そのスマホは圏外でつながらない・・・
はたしてクマなんているのかどうかもわかりませんが・・・
そうこうしているうちに無事お店に到着しました。
ホッ
もともとは4代続くお茶屋さんで、そのお茶を使ったお蕎麦を作りたい思いでお蕎麦屋さんも始められたのだとか。
茶禅一さんの2階は、旅館になっていて1日1~2組ほどのお客さんが宿泊できるようです。
雲上セット1550円
蕎麦2種(雲上そば・茶そば)
そば豆腐 とろろ そばの実ご飯 雲上団子 ほうじ茶
こんな茶そばは見たことない。
画像でわかりますか?
茶そばと普通のお蕎麦が合体して1本のお蕎麦になっています。
とってもきれい。
鴨鍋そば 1600円
鴨が入ったつけ汁が鍋で出てきます。
お蕎麦は、ざる蕎麦。
甘辛い濃い目のつけ汁は、雲上セットのお蕎麦とまた違った味で美味しかったです。
どちらもお蕎麦の量が結構あったのでお腹はいっぱいだったけど、お店の奥さんに自慢のかき氷をすすめられていただくことにしました。
今は、シーズンオフなのでお客さんは少ないけれど、夏場はかき氷とお蕎麦でかなりの待ち時間ができるのだとか。
氷は、神戸から取り寄せているガチガチに凍らせていない柔らかめの氷なので、冬場でもあんまりキーンとなるほどの冷たさを感じさせないんだそうです。
さらさらのふんわりとした氷は、本当に食べていて冷たいとか寒いってことなかったです。
甘くないホイップクリームと甘さ控えめのあんこ入り。
お茶ゼリーもトッピングされていました。
雲上茶ミルク 中サイズ 500円
かき氷のシロップは、全部自慢のお茶っ葉で作ったもの。
和紅茶やほうじ茶のやかき氷も気になります。
茶 蕎麦がきぜんざい 450円。
そば粉に抹茶を入れて蕎麦がきにしたものにあんことそば湯が入っています。
このお店の奥さん、とってもフレンドリーな方でいろいろお話しました。
すごく美人な上にお肌がつるつるのすべすべ。68歳だと言われてブッたまげました。
どう見ても10歳は若く見えます。
美肌の秘訣は、洗面器にお湯とパウダーのお茶を入れてそれで顔を洗っているそうです。
お風呂上がりの冷たい(常温)お茶もいいそうですよ~。
お風呂上りは熱いお茶よりも冷たいお茶だそうです。
お蕎麦屋さんのお向かいは、お茶のおもてやさん
おもてやさんからみるお茶畑はこんな感じで、この辺りは霧が発生しやすくて霧がかかるとまるで雲の上にいるようなので雲上茶って言う名前がついたのだとか。
奥さんに朝霧がかかっている写真を見せてもらいましたが、なんとまぁ素敵な幻想的な写真でした。
また、美味しいお蕎麦を食べに行きたいけど、ちょっと遠いなぁ・・・
でも、今回行けなかった茶禅一さんよりちょっと先にある花まつりの館やスターフォーレスト御園にぜひ行きたいと思います。
東栄町のとうえん温泉花祭りの湯は、全国でも珍しい天然療養泉なんだそうです。
宿泊施設もあって1泊から長期の湯治までOKだそうです。
次回は、お風呂の準備もして行かなきゃね。
茶禅一のホームページはコチラ
茶禅一さんのフェースブックはコチラ
幻想的な風景やメニューが見れます。
お茶のおもてやのホームページはコチラ
Posted by クレープリン at 19:52│Comments(2)
│お出かけ
この記事へのコメント
東栄町長までされたおもてやさんはウチのおとっつぁんと仲良しなんですよ♪
Posted by 夢農人いしかわ at 2018年02月24日 23:46
おもてやさんといしかわさんのお父さん、お友達でしたか???
じゃぁ、あの綺麗な奥さんもご存じですよね?
やっぱ、あれはお茶効果でしょうか?
おもてやさんから見下ろす景色が、別世界。
霧がかかっているのも見たいなぁ・・・と思いました。
じゃぁ、あの綺麗な奥さんもご存じですよね?
やっぱ、あれはお茶効果でしょうか?
おもてやさんから見下ろす景色が、別世界。
霧がかかっているのも見たいなぁ・・・と思いました。
Posted by クレープリン at 2018年02月25日 22:00
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