2016年12月15日
【岡崎で下関の瓦そば】 シガ食堂さんは大繁盛 その2 (岡崎市)
続きです。
その1の記事はコチラ
「逃げ恥」の影響か観光スポット的なこのお店、4組待ちのはずが
お客さんが帰って席が空いても待っているお客さんをいれず後からきた人たちが、店先においてある紙に名前も書かず次々に入店していきます。
どうもあらかじめ予約していたお客様だったようです。
車の中で待っていてもいいのですが、入店できるのがいつになるかわからないことを思うと、時間を浪費するより予約してから行ったほうがいいかも。
私たちは、30分待ちと言われたのに実際には1時間半待っていました。
女性店主さんは、瓦を温めて 茶そばを茹がき 盛り付けをして その上お好み焼きを焼き お客さんを招き入れ てきぱきとなんでもされていました。
おばあちゃんは、駐車場の誘導係? ご主人(?)は食器洗い? 息子さん(?)は接客?って役割みたいです。
果たしてこの4人が家族かどうかもわからない。
お聞きしたわけではないので私の勝手な想像なのであしからず。
店内はカウンター席が5席ぐらい。
てんでバラバラなタイプの椅子とテーブルが3つぐらいだったかな。
いつの時代のもの?と思うような古~いレジ。
手作りかな?と思わせるようなものもチラホラ。
⇑ ⇑ これもあれも手作りっぽい感じです。
私とお連れはカウンター席でしたが腰掛けるとき、なにやら椅子が不安定な変な感じ・・・
椅子の足元を見ると・・・
なんとなんとこんな事態になっていてビックリ
椅子の左前の足元わかりますか???
なんと、内側にグキッと折れ曲がってるじゃないですか
この椅子も、カウンターの高さに合わせて10センチほど足を延長させた手作り品でした(笑)
みんなの前で、この椅子に座り続けてひっくり返らなくってよかったわぁ
危険なので、店外に放置されました。
でもね、これってよく見ると学校で使っている椅子じゃない?
ここにも学校の机が廃物利用されてました。
これは、いつ出すメニューかな?
自宅前に置いてありました。
その1の記事はコチラ
「逃げ恥」の影響か観光スポット的なこのお店、4組待ちのはずが
お客さんが帰って席が空いても待っているお客さんをいれず後からきた人たちが、店先においてある紙に名前も書かず次々に入店していきます。
どうもあらかじめ予約していたお客様だったようです。
車の中で待っていてもいいのですが、入店できるのがいつになるかわからないことを思うと、時間を浪費するより予約してから行ったほうがいいかも。
私たちは、30分待ちと言われたのに実際には1時間半待っていました。
女性店主さんは、瓦を温めて 茶そばを茹がき 盛り付けをして その上お好み焼きを焼き お客さんを招き入れ てきぱきとなんでもされていました。
おばあちゃんは、駐車場の誘導係? ご主人(?)は食器洗い? 息子さん(?)は接客?って役割みたいです。
果たしてこの4人が家族かどうかもわからない。
お聞きしたわけではないので私の勝手な想像なのであしからず。
店内はカウンター席が5席ぐらい。
てんでバラバラなタイプの椅子とテーブルが3つぐらいだったかな。
いつの時代のもの?と思うような古~いレジ。
手作りかな?と思わせるようなものもチラホラ。
⇑ ⇑ これもあれも手作りっぽい感じです。
私とお連れはカウンター席でしたが腰掛けるとき、なにやら椅子が不安定な変な感じ・・・
椅子の足元を見ると・・・
なんとなんとこんな事態になっていてビックリ
椅子の左前の足元わかりますか???
なんと、内側にグキッと折れ曲がってるじゃないですか
この椅子も、カウンターの高さに合わせて10センチほど足を延長させた手作り品でした(笑)
みんなの前で、この椅子に座り続けてひっくり返らなくってよかったわぁ
危険なので、店外に放置されました。
でもね、これってよく見ると学校で使っている椅子じゃない?
ここにも学校の机が廃物利用されてました。
これは、いつ出すメニューかな?
自宅前に置いてありました。
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